こんばんは。みしゅまるです。
いきなりですが、今回はNickelbackのおすすめ曲を紹介します。
日本に来てくれる事を待ちわびてた方も多いんじゃないでしょうか。
心の底から、今世界で一番カッコいいオルタナティブ・ロックバンドだと思ってます。
チャドのあの渋すぎる声がなんといってもNickelbackの真骨頂！
今回はそんなNickelbackのオススメの曲やライブ定番曲について紹介します！
2018年のサマソニいくぜ！でもどのバンド見るべきかわからないぜ！って人は
お願いだからNickelback見てください。絶対後悔させません。
サマソニの予習しておきたいという人
ひょんなことから興味を持った人
に参考にしてもらいたいです。
まずは簡単にバンド紹介
ここは興味ない人は飛ばしてください。目次のリンクから次の章に移動できます。
メンバー
チャド・クルーガー（1974年11月15日-）
ボーカル・ギター担当。
チャドのボーカルこそが、Nickelback最大の武器でありアイデンティティー。（私見です。）
マイク・クルーガー（1972年6月25日-）
ベース・コーラス担当。
ライアン・ピーク（1973年3月1日-）
ベース・コーラス担当。
ダニエル・アデア（1975年2月19日-）
ドラムス・コーラス。
概要
カナダで最も人気のあるオルタナティブ・ロックバンドの一つ。
バンド名の由来は、メンバーがバイト先で５セント硬貨（Nickel）のお釣りを返していた（back）際のセリフにちなんで、ということらしい。（Here’s your nickel back（はい、5セントのお釣りね））
カナダのアルバータ州ハンナ育ったチャドとマイクのクルーガー兄弟と、その近くの町で育った幼馴染みのライアン・ピークの3人が音楽で生活していく事を決め、ブリティッシュ・コロンビア州のバンクーバーに拠点を移し、1996年にNickelbackを結成。
今では全世界で5000万枚以上ものセールスを誇る、名実共に世界トップクラスのロックバンド。
Nickelbackのオススメ曲はこれだ！
Photograph
Nickelbackの楽曲の中でもこれが一番好き！
漂う圧倒的名曲感！！
Nickelbackの曲の多くは壮大な光景が浮かぶような曲が多いんですけど、
その中でもこの曲の壮大さは郡を抜いています。
僕以外のファンからも支持が厚く、ライブでも高確率で演奏される一曲です。
Rockstar
この曲はMVがシュールで好きです。笑
ああ、ロックスターになりてぇなぁぁあああ！！！！おい！！！
って歌です。
なってんじゃねぇかって感じですけど。
この曲はオーディエンスをステージに上げて歌うことがあるので、
万が一にもステージに上げられた時のためにも、歌えるように練習しておきましょう。笑
Far Away
この曲はMVが最高！
もはや映画を見てるのかと思うレベルで、感動すらしてしまうくらいなんですが、
歌詞も最高なんです。
お前を愛してるんだってのをひたすらに歌う歌詞です。
いい歌詞すぎるので、またの機会に和訳でもしたいです。
こんなバラードライブでやられたら、乙女座のみしゅ丸は泣いちゃうかもしれないです。
多分やってくれると思うので、ハンカチだけは持っていきます。
何事も準備が大切。
クソどうでも良いですが、
MVの女の子可愛すぎません？？？
Too Bad
この曲はイントロの入りからのサビにかけての盛り上がって行き方がカッコいい曲です。
マイクのベースもゴリゴリ（というはビュンビュン）でめっちゃカッコイイですね。
この曲のサビで肩揺らしながらジャンプたり踊ったりしたい！
Somebody
ここまで聞いてなんとなくわかって貰えたと思うんですが、
この感じがNickelbackなんです。
この曲も例に漏れず、Nickelbackらしさ全開ですよね。
圧倒的な渋さのチャドの歌声と、
重厚なバンドサウンド作り出す情景が浮かぶかのような世界観。
癖になって貰えましたか？
その他
・Something In Your Mouth
・Savin’ Me
・This Afternoon
・If Today Was Your Last Day
・If Everyone Cared
今回紹介した曲達はAmazon Prime会員の特典であり、
100万曲以上聴き放題のPrime Musicで聞く事が可能です。
30日間の無料体験もあるので、まだ入会されていなければこの機会にお試しください。
最後に
Nickelbackが来る今年のサマソニが今から楽しみでたまらないです。
せっかく来日するならついでに単独公演もやってくれないだろうか。
やってもチケット取れないかも知れないけど。。
おわり！
