雑記

【TimeMachine】Macbookバックアップ用外付けSSDはHFS+にフォーマットを!

こんばんは、みしゅまるです。

Macユーザーの方は、大事なMacのバックアップのため『Time Machine』を使おうと考えている方もいるのではないでしょうか。

外付けSSDやHDD等の、外部ディスクを使ってTime Machineを使おうと考えている方は、外付けディスクのディスクフォーマットの注意が必要なので、注意したいポイントをご紹介します。

結論:Time Machine用外付けSSD/HDDはHFS+でフォーマットしよう

先に結論を書いておきます。

Time Machineを使う場合、外付けディスクは『HFS+』フォーマットを選びましょう。

この記事を書いている2020年7月現在、Time Machineはバックアップの保存先のファイルシステムとしては『HFS+』しかサポートしていません
参考:Appleサポートサイト

Mac本体側のファイルシステムとしては macOS High Sierra移行は『APFS』が採用されています。

しかし、Time Machineのバックアップ保存先としては『HFS+』のファイルシステムでフォーマットされている必要があります。

  • Mac本体『HFS+』→バックアップディスク『HFS+』:
  • Mac本体『APFS』→バックアップディスク『HFS+』:
  • Mac本体『HFS+』→バックアップディスク『APFS』:
  • Mac本体『APFS』→バックアップディスク『APFS』:

Mac側のファイルシステムがAPFSになったタイミングで、Time Machineバックアップ用ディスクのもAPFSでフォーマットしてしまったという方が一定数いるようなので、注意が必要です。

Macのファイルシステム

そもそも、ファイルシステムの話を飛ばして『HFS+』とか『APFS』の話をしてしまいましたが。

ファイルシステムというのは、簡単に言うと
『OSがどのようなルールで記憶領域(SSD/HDD)に情報を書き込んでいるか』
というルールみたいなものです。

同じファイルシステムに対応しているOSであれば、同じディスク(SSD/HDD)を共有することができます。

例えば、exFATというファイルシステムはWindowsも対応していますので、exFATでフォーマットされたディスクはWindowsとMacで共有することが可能です。

※フォーマットとは初期化のことで、SSDやHDD等のディスクを使い始める際に最初にどのファイルシステムに対応させるかを決めるということです。

『HFS+』と『APFS』はMac独自のファイルシステム

HFS+

Time Machineの保存先として対応している『HFS+』は、1998年からApple製品で利用されているAppleが開発したファイルシステムです。

Apple独自の仕様なので、『HFS+』でフォーマットされたディスクはWindowsでは標準では読み書きすることができません。
(専用のソフト等が必要)

APFS

macOS High Sierra以降で採用されているApple独自のファイルシステムです。

Macだけではなく、iPhoneやApple Watchでも採用されています。

HFS+の問題点を解決するために開発されたファイルシステムで、SSDへの最適化や暗号化機能の強化が行われています。

Time Machine用途でおすすめの外付けSSD/HDD

Time Machineでのバックアップが目的の方へ向けておすすめの外付けSSD・HDDをご紹介します。

始めから『HFS+』でフォーマットされており、購入後すぐにTime Machineの利用を開始できるものをご紹介します。

速さを求める場合はTranscendのSSD

HDDと比較すると高速なのが最大のメリットのSSD。

TranscendのStoreJet for MacはThunderboltにも対応しているので、速度を求める方におすすめです。

安さを求めるならWDのHDD

SSDと比較すると速度では劣るものの、その分安価に購入でいるのがHDDの最大のメリットです。

HDDは耐久性も高いので、長くデータのバックアップ先として使用する場合も安心です。

最後に

Appleはデータの保護にも力を入れており、Time Machineのような機能が充実しているのも魅力ですよね。

Time Machineを活用しようと、外付けのディスクを購入した際に、『APFSでフォーマットをしてしまってTime Machineが使えなかった』という声も聞かれたので、今回は注意点をご紹介しました。

APFSへ本格的に移行していく過渡期ということで、将来的にはTime MachineもAPFSでフォーマットされたディスクへ対応していくものと思われます。

現時点ではTime Machineは『HFS+』しか対応していないので注意しましょう!

Time Machine用途も含め、Macbook用の外付けSSDを検討されている方は以下の記事も参考にしてください。

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おわり