こんばんは。みしゅ丸です。
昔から、肌が弱くて困った体質のみしゅ丸ですが、冬は特に肌が乾燥してつらいです。
そんな僕の冬の味方はベビーオイルです。
冬の乾燥肌に効果的なベビーオイルの使い方について今回は紹介したいと思います。
ベビーオイルの使い方
乾燥肌対策として、ベビーオイルをどんな風に使っているかからご紹介したいと思います。
使い方は至ってシンプル、
- 洗顔料に混ぜて洗顔する
- ボディソープみ混ぜて体を洗う
- お風呂を上がる直前に乾燥が気になるところに塗り込む
だけです。
特に洗顔料に混ぜて洗顔すると、乾燥しがちな冬でも洗顔したあとに顔がツッパリません。
冬の洗顔後、髭剃り後に顔がつっぱったり、ヒリヒリ赤くなったりする人には超おすすめです。
洗顔、体を洗う時、入浴後で、それぞれで1から2プッシュほどのベビーオイルを使用すると僕的にはちょうど良いです。
各個人によって程度は異なると思うので、使いながら自分に合った量を見つけてみてください。
ベビーオイルのメリット
ベビーオイルによって乾燥対策をすることのメリットをいくつかご紹介します。
肌への負担が少ない
敏感な赤ちゃんの肌にも使えることからも分かる通り、肌への負担がとても小さいので、安心して使うことができます。
乾燥対策として様々な化粧水や乳液等が販売されていますが、成分によっては肌に合う、合わないがあり、自分に合わないものを使ってしまうと、かえって肌が乾燥してしまうような場合もあります。
その点、ベビーオイルは成分もミネラルオイル、酢酸トコフェロールという2種類のみとシンプルで、安心して使うことができます。
とにかく安い
なんといってもコストパフォーマンスの良さもベビーオイルのメリットのひとつです。
乾燥対策を売りにした製品は毎日使い続けるには高価に感じてしまうものも多いですが、ベビーオイルであれば毎日お風呂でじゃぶじゃぶ使っても数百円程度の出費で収まります。
使い道が豊富
人によって乾燥が気になる箇所って異なりますよね。
顔の乾燥が気になる人もいれば、関節や背中など、冬に乾燥しがちな体の部位も人によってさまざまだと思います。
余計な成分が入っていないベビーオイルであれば、安心して体のいろんな所に使用することができます。
僕は基本的には顔と体にしか使ったことはないですが、シャンプーに混ぜることで髪のパサつき対策にも使えるみたいです。
使い方も、洗顔料に混ぜる、ボディソープに混ぜる、シャンプーに混ぜる等、非常に簡単で、特別に追加でなにかをする必要が無いのでズボラな人でも簡単に継続できます。
最後に
コスパの良い乾燥対策アイテムのベビーオイル。
とは言っても肌に合わない人もいるかもしれませんが、乾燥が気になる人は一度試してみるといかがでしょうか。
使い方も、普段のお風呂に入るときに1プッシュ混ぜるだけなので、僕みたいなズボラな人でも簡単に継続できます。
おわり!